大韓航空
大韓航空は韓国・ソウルに本拠地を置く韓国を代表する航空会社。
アジア最大級の航空会社の一つでもある。
仁川(インチョン)国際空港を拠点とし欧米やアジアなど38カ国に400便以上のネットワークを持つ。
このため韓国の地方空港からだけでなく日本からもソウルを経由してヨーロッパやアメリカへと利用する客が多くなっている。
大韓航空は1962年に国営の大韓航空公社として設立され1969年に民営化。
1984年には英語名称を「Korean Air」にした。
2004年には仁川国際空港の貨物ターミナルの処理能力が大幅に拡張され、次世代の貨物機を導入したことで2004年~2007年まで連続して国際貨物輸送の実績が世界第1位を誇っている。
また2007年には大韓航空が100%出資した格安航空会社の「ジンエアー」を始めて就航させ2009年からはアジア各国への就航を予定している。
一方で1969年12月の大韓航空機YS-11ハイジャック事件や1987年11月の大韓航空機爆破事件など、北朝鮮の工作員による事件も発生している。
大韓航空の大半の乗務員は日本語を話すことができ、充実したグランドサービスや子供やお年寄りに細かい配慮が行き届いていることが魅力であり、また環境に優しい機内食器を採用していることから数々の賞を受賞している。