世界の有名航空会社の歴史~アジア編

アシアナ航空

アシアナ航空は韓国ソウルに本拠地を持つ。
韓国国内線と国際線を合わせて22カ国、78都市へ97の路線を持つ。

1988年に設立され国内線として就航を開始。
1989年にはソウル-仙台便、1990年にはソウル-成田便とわずか十数年で大きな成長を遂げてきた。
2007年にはANAと資本提携し、現在の日本路線全便で共同運航を開始する。
国際線のうち日本へは16路線で主要空港と各地方空港へも就航している。
これは日本へ乗り入れる外国の航空会社のうち最大の乗り入れ地点数であり、日本の各地方都市から仁川国際空港を経由して各国へ渡航するケースが多い。
またアシアナ航空などが出資した格安航空会社の「エア釜山」が2008年10月に就航予定。
航空機メーカーのボーイング社とエアバス社の2007年に発表した調査によるとアシアナ航空は現在運航している6機種のうち2機種(ボーイング767型、エアバス330型)の定時運航率が世界1位、その他の機種でも2~4位にランクインした。

そして遅延・欠航率も前年から改善され世界の主要な航空会社の平均遅延欠航率をはるかに下回るという世界最高水準の好成績を取得している。
また世界的な航空サービス品質リサーチ調査でもアシアナ航空乗務員の挨拶や親切さ、礼儀、言語の熟練度などのサービス品質が最高点を取得している。

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