世界の有名航空会社の歴史~アジア編

タイ国際航空

タイ国際航空はタイを代表する航空会社で世界でも有数の規模を持つ。
タイの首都バンコクのスワンナプーム国際空港を拠点とし、34カ国74都市を結んでいる。
タイ国際航空は1959年、国内航空会社のタイ航空とスカンジナビア航空の合弁事業として設立され1960年に運航を開始。
その後、羽田空港や欧米を始め世界各国へ就航が開始された。

1977年にはタイ政府が全株式を取得した。1997年にはエアカナダやユナイテッド航空などと共に世界初の航空連合(スターアライアンス)を立ち上げ、加盟会社によるコードシェア便を世界各国に広げることに成功した。
日本へは東京、福岡、名古屋、大阪へ就航している。
バンコクへの旅行は常に人気があるためフライト数の多いタイ国際航空は利便性で多くの支持を得ている。
また旅行専門誌や各国のビジネス誌などによるランキングは上位の常連であり、2004年にはアジア・太平洋地域のエアライン・オブ・ザ・イヤーで1位、2007年にも2位を取得している。

タイ国際航空のビジネスクラスは乗客の心地良さを重視しており、プライバシーが確保されたシートと約170度にリクライニングできるシート、そして機内にはタイの伝統的な美意識を融合したインテリアを使用していることが国際的にも高い評価を得ている。

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