世界の有名航空会社の歴史~アジア編

シンガポール航空

シンガポール航空はシンガポール・チャンギ国際空港を拠点とし35カ国の66都市(シンガポール航空傘下のシルクエアーを利用することで南アメリカを除くすべての大陸)へ就航している。

1937年マラヤンエアウェイズとして設立され、1963年にはシンガポールがマラヤ連邦などと統合してマレーシアを結成したことから1967年にマレーシア・シンガポール航空へ改称。
1972年にはマレーシア航空を分離しシンガポール航空を発足させる。
2004年には日本とシンガポールの直行便をANAとの共同運航便に変更し現在は東京、大阪、名古屋、福岡へ就航している。
近年はシンガポール本国への航空需要はそれほど多くないがヨーロッパやオセアニアへの乗り継ぎ客を重視した路線の設定も行っている。

シンガポール航空はエアライン・ランキングの機内サービスや機材・設備部門で常に上位の位置を守っており、また安全性も世界の人々から高い評価を得ている。
この安全性は保有している航空機の機齢を平均6年という短いサイクルにし、最新鋭機をいち早く導入していることからも裏付けることができる。
また世界初の総2階建機や、エコノミークラスでも各シートにパーソナルテレビを設置し話題の最新映画やスポーツ、音楽やゲームなど100種類以上のプログラムを充実させている。

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